- TAMAのハードウェアは優秀!!
昨日TAMAのドラムセットの紹介でしたが、ハードウェアが付いてませんでしたので、合わせて買うと便利!ハードウェアセットの紹介です(^^)
TAMAのハードウェアは昔から評判が良くて、僕もよく使ってました。
シンバルスタンドもいいですが、ペダルは特に名器が多いですね。
私が今メインで使っているのが、COMCOというペダル。
ちょっと前に復刻版で出てたのですがね。
限定200台だったようで、売り切れてました(^^;;
camco以外でもアイアンコブラとかも有名ですよね。
すみません、脱線してしまいました。。
早速ですが、まずはセット内容の紹介。
◆HC4FB 4-pc ハードウェアキット
・収納寸法: 奥行670mm x 高さ190mm x 幅180mm
・重量: 8.0kg(バッグを含む、総重量)
◆セット内容
1. HH55F ハイハットスタンド x 1
2. HC52F ストレートシンバルスタンド x 2
3. HS50S スネアスタンド x 1
4. SBH01 ハードウェアバッグ x 1
ハードウェア一式とケースも付いていて、とてもコンパクト!!
昔はハードウェアセットと言えば、棺桶とか言われていましたが、ドラムセットの中でも一番重くて、持ち運びが大変なのが、ハードウェアだったりします。
バック込みで8kgとの表記なので、恐らくシンバルを入れたシンバルケースと変わらないぐらいではないかと思います。
シンバルスタンドとハイハットスタンドはフラットベースになってますね。
私はシンバルスタンドはフラットベース出ないと嫌なぐらい、フラットベース派です。
フラットベースだと、楽器とスタンドが干渉しにくいので、ギリギリまで近くに寄せたり、置きたいところにセッティングが可能です。
ハイハットスタンドは、細く軽いですが、フラットベースにより安定感が得られます。
軽いハイハットスタンドと言えば、canopusのハイハットスタンドが有名ですが、重量はcanopusより軽いようです。
スネアスタンドは、オールドタイプで、ギュッとスネアを締め付けるタイプでなく、上に置くだけのタイプ。
ハードヒッターだと不安かもしれないが、普通の使い方であれば問題ないと思います。
逆に締め付けないことで、オープンな鳴りが得られます。
まだスタンド等持ってない方には、とってもオススメのセットです!!
単品で買うと、結構値段行きますもんね(^^;;
また持っている人でも、コンパクトなハードウェアが欲しいという方にもオススメです。
ドラムだけでなく、パーカッションやカホン等と組み合わせるのもいいですよね(^^)
このセットについては以上なのですが、折角ですので、その他でTAMAのハードウェアで僕が使っているオススメ商品を紹介しておきますね!
これは使っている方も多いのでは無いでしょうか??
シンバルアタッチメントはこれ1択で良いと思います(^^)
ちょっとしたスプラッシュだったり、ウインドチャイムだったり、何にでも使えて、利便性もとても高く、1つは持っておいて損はないアタッチメント。
僕はいつも車に入れっぱなしにしてます。
バスドラに咬ませるタイプのカウベルホルダーです。
チューニングキーだったりを使わずに、簡単にすぐセッティングできるので、これが一番使い勝手がいいと思います。
これも使っている方が多いと思います(^^)
以上、TAMAのハードウェアセットの紹介でした!!
気になる方は是非チェックしてみてください。
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